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【ご報告】花でなければならない理由はないけれど、花であればできることもある。

日々、お花と向き合って仕事をしている中で、日々を彩ってくれるお花たちへの尊敬や経緯は、ますます増していくばかりです。

しかし、世の中にある様々な課題を解決するために、必ずしも花でなければならない理由はありません。

ただ、お花で世の中を少し変えることができることも確かだと思います。

お花の寄贈

小学校への支援としてお花をプレゼント

以前、たくさんの方のご協力もあり、数多くの幼稚園や小学校・中学校などにお花を配る活動を行うことができました。

その後、私がお花の仕入れをしている花市場や、私が所属している吹田青年会議所という団体の協力を得て、吹田青年会議所の事業として、再びお花の寄贈することが可能となりました。

今回は、教育委員会の協力を得て、吹田市内の認可幼稚園、小学校、中学校の合計41校(園)の全てのクラスにお花をお届けすることができました。

ある学校には、クラス数が多すぎるということで、玄関に飾る大きなアレンジメントを寄贈させていただきました。

(実際に寄贈させていただいたアレンジメントの写真)

子供たちから届いた手紙たち

今回、お花を寄贈させていただいた幼稚園や小学校に通っている子供たちから、後日たくさんのお手紙をいただきました。

子供たちからいただいたお手紙を読んでいると、本当にこの活動を行ってよかったなと深く感じました。

少しだけ、子供たちからいただいたメッセージの内容を記載したいと思います。

「おはなありがとう」

「たいせつに育てるね」

「お花屋さんも大変なのに、ありがとう。頑張ってください。」

「一つ夢ができました。お花屋さんになることです。お花でコロナをぶっ飛ばせ!」

「暗かったクラスがお花で明るくなりました。」

「お花をもらった理由を聞いて、感動しました。応援ありがとう。」

「受粉をさせています。水やり頑張ります。」

「お花の前を通ると良い香りがして、明るい気持ちになります。ありがとうございます。」

「ありがとう。お花は枯れてしまうけど、だからこそ美しいと思った。」

「お花はなくなるけど、お花をもらったことは忘れません。」

などなど・・・、たくさんのメッセージをいただきました。

花でなければならない理由はないけれど、花であればできることもある

お花を贈ることで、たくさんのありがとうをいただける。

こんなにも人から素直なありがとうと言ってもらえることって他にあるのでしょうか。

また、こんなにもありがとうというまっすぐな気持ちが、心にすとんと入ってくるものでしょうか。

子どもたちを支援しようと思って、お花でできることは何かないかなと思いついたお花の寄贈でしたが、お手紙の内容を見て、私自身がたくさんの応援をしてもらったような気がしました。

私はお花の力を借りて、そのデザインをもってお客様同士、人と人の間にあるコミュニケーションの形をよりポジティブなものにするという仕事をしています。

その中でお客様からお喜びのお声を頂戴しながら、やりがいを感じて仕事をしていますが、今回のお花の寄付はまた違う感情をもらいました。

お花に係わっている自分が自分ができることを、自分の責任でもってできる範囲でちょっと無理をして誰かのために応援すること。

それが、誰かのリアルな日常の応援にちゃんとなっていることは当たり前のことだと思います。

しかし、実際に喜んでもらえた一人ひとりの気持ちを教えてもらえたことで、やっぱりお花って誰かの気持ちを変えて、誰かの人生の一部に寄り添うことができるんだということを再認識することができました。

(大阪日々新聞社様に取り上げていただきました)

思いついて、やらなければ悔いが残る。

例えば、何かをやってもトラブルなどの課題はあるかもしれませんが、やらない後悔に比べればそんなことは小さなものだと思っています。

明日からも、できることをできるだけ。誰かのためにお花たちの力を借りながら、誰かのために向き合っていきたいと思います。

今回、お花を寄贈することで子どもたちの笑顔の花を少しでも咲かせることができていれば嬉しいです。

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