プロポーズに贈る花束の代名詞となっている【赤いバラ108本の花束】
何故、そのように言われているかご存知でしょうか？

実は、赤いバラ108本の花束には【結婚してください。】というストレートな意味の花言葉が込められています。
一生に一度のプロポーズだからこそ、たっぷりのバラを抱えてプロポーズをしてもらいたいたいというお声も多く、MORIYAでもプロポーズに贈る花束としては一番人気の花束です。

今まではプロポーズを贈る側の方がプロポーズには赤いバラ108本の花束を贈りたいということでご依頼いただくことが多かったのですが、最近は贈られる側の方がMORIYAのSNSをご覧になっていて、贈り手の方にMORIYAのInstagramなどを見せていて、半分リクエストみたいな流れや、好きなお花屋さんの花束を贈りたいということでご依頼いただくことが多くなっています。

そのようにご期待いただいているからこそ、バラの産地や品質にはこだわり、ご依頼いただいてから一番いい時期に仕入れ、１本１本丁寧に束ね、心を込めてラッピングを施し、お届けしています。

赤いバラにはかすみ草ということで、かすみ草入りの赤いバラ108本の花束もご用意しています。かすみ草には感謝、幸福という花言葉があるので、いつもありがとうという気持ちと、これからの幸せで包み込むようにということでご提案しています。

贈るシチュエーションや、サプライズをどのように演出するかは、プロポーズをする贈り手の計画によって練られるものですが、私たちMORIYAもお花という形でサプライズ大作戦に関わり、人生の中でも忘れられないひと時のお手伝いをさせていただくことができれば幸いです。

ご依頼については下記リンクをご参照ください。
赤いバラ108本の花束
赤いバラ108本をかすみ草で包み込む花束